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【シャーロック】月9でドラマ化!イギリス版との違いは!?

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2019年10月スタートの月9ドラマは【シャーロック】に決定!

名探偵・シャーロックと医師・ワトソンがバディを組んで難事件を解決していく古典ミステリーの傑作です。

世界一有名な名探偵“シャーロック”にディーン・フジオカさん!
相棒“ワトソン”を演じるのは月9初出演の岩田剛典さん!が決定しました。

 

 

今回は、月9ドラマ【シャーロック】のキャストとあらすじをご紹介します。

【シャーロック】キャスト

 誉 獅子雄(シャーロック):ディーン・フジオカ

フリーランスの犯罪捜査専門コンサルタント。幼少期から犯罪者心理・人間の罪について惹かれ、様々な事件などを解決してきた「天才」だが、自身の中にも犯罪衝動を持つ危険人物でもある。自由気ままに調査を行っていく。

 

若宮 潤一(ワトソン):岩田剛典

都内の病院に勤務する精神科医。シャーロックと打って変わり、幼少期から「良い子」の仮面をかぶってきた常識人。冷静で善良に見えるが、傷つきやすくナイーブな一面も。当初はシャーロックにいい感情を持っていなかったものの、いつからか心の壁を感じなくなり一番の理解者となる。

 

江藤礼二(レストレード警部):佐々木蔵之介

シャーロックに事件の捜査依頼をする警視庁刑事部捜査一課の警部。自身はサボったり詰めが甘かったりと無能な部分があり、無意識にシャーロックの邪魔をしたりするため、馬鹿にされることも多い。その関係は謎だが、シャーロックのことを大切に思っていて一目置いている。

 

小暮 クミコ:山田真歩
レオ:ゆうたろう

【シャーロック】あらすじ

都内にある病院の中庭で、この病院に勤務する消化器内科医、赤羽栄光(あかばね・はるき/中尾明慶)が遺体となって発見された。捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)は、何者かによって屋上から突き落とされたのではないかと病院関係者へ事情聴取するが、患者からの信頼も厚く、異性関係のトラブルとも皆無だった被害者が殺されるはずなどないと口をそろえる。その様子を静かに聞いていたのは犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄(ディーン・フジオカ)である。公にはしていないが、江藤は、ずばぬけた観察眼と天才的な思考回路を持ち合わせる獅子雄の力を時折借りながら事件捜査に当たっている。彼らの証言に潜む虚偽を瞬時に見抜き、必要な情報と不要な情報を整理していく獅子雄。そんな中、事情調査中にも関わらずその場を静かに立ち去った一人の男がいた。この病院に勤務する精神科医の若宮潤一(岩田剛典)である。その様子を見逃さなかった獅子雄は、彼が何か真実を握っているのではないかと察知し、重要参考人として調査を開始する。

 

【シャーロック】世間の反応

やはり、イギリス版『シャーロック』ファンの方から、否定的な意見も多数ありましたが、以前、ディーンさんが主演した「モンテクリスト伯」にも賛否両論いろいろな意見がありました。

最終的には、非常に濃いファンが多く生まれた作品になり、再放送も望まれていますが、とある大人の事情により、再放送は難しい状況となっています。

私自身も「シャーロック・ホームズ」はが大好きで、映画もイギリス版ドラマも全部見ており、特にイギリスドラマ版は本当に大好きな作品です。

ただ、今回のシャーロックは東京が舞台のまた新たな作品として、非常に楽しみにしています。

まずは、10月7日の初回を楽しみに待ちましょう!